足彩胜负彩附属東病院

沿革?特色

本病院は、足彩胜负彩と同様、その前身である昭和医学専門学校附属医院を母体として、建学の理念である「至誠一貫」の下、優れた臨床医を育成し、真心をもって医療活動を展開しています。「患者本位の医療」「高度医療の推進」「医療人の育成」を理念とし、患者のQOLを重視した安全かつ高度な医療を提供するとともに、地域中核病院としてその任を全うしています。また、卒後臨床研修活動も積極的に行い、特に医師としての奉仕の精神、医学研究者としての謙虚さと人間愛に富んだ人材の養成に力を注ぎ大きな成果を挙げております。

当院は、平成11年４月に足彩胜负彩から分離独立し、足彩胜负彩附属東病院として開院、現在、糖尿病?代謝?内分泌内科、脳神経内科、精神神経科、整形外科、眼科、麻酔科（ペインクリニック）等を中心に精力的に診療活動を展開しています。足彩胜负彩と有機的に連携し両病院一体となった運営を行いつつ、卒前教育、卒後臨床研修に全力を注いでいます。