専門研修(専攻医)について

昭和大学における専攻医

昭和大学医学部では足彩胜负彩、足彩胜负彩附属東病院、藤が丘病院、藤が丘リハビリテーション病院、横浜市北部病院、江東豊洲病院、烏山病院の7つの附属病院と多くの学外研修病院(連携病院、協定病院を含む)がグループをつくり、専門研修を行っています。臨床研修を修了して、質の高い専門医となるには、高い診療能力をもち最新の設備をもつ施設と地域医療を経験可能な地域施設など幅広い研修環境が必須です。さらに、内科や外科では専門医取得後により深い領域を研修するサブスペシャルティ領域においても専門診療科が優れた研修環境とプログラムを用意しております。

昭和大学ではこのような優れた研修環境ばかりでなく、専門研修を指導する上級医や指導医が医学部附属7病院で約500名(学外研修施設を含むと約1,000名)勤務しており、研修医に対してマンツーマンでのきめ細やかな研修指導を行い、質の高い専門医育成が可能であります。

昭和大学の各診療科では専門医取得のための幅広く、最新の研修環境を整えており、向学心旺盛な医師のみなさんの応募をお待ちしております。