足彩胜负彩職員の足彩胜负彩感染について 【第4報】

COVID-19

足彩胜负彩において、入院中の患者さん、職員が足彩胜负彩に感染したことが判明しましたので、ご報告します。

12月24日(木)、入院中の患者さんならびに職員が足彩胜负彩に感染したことについてお知らせしましたが、新たに入院中の患者さん6名、職員2名が「陽性」と判明しましたので、ご報告します。

陽性が判明した患者さん6名は二度PCR検査において陰性を確認しましたが、再度PCR検査を実施したところ「陽性」と判明しました。
その結果、現在までに、入院中の患者さん14名、職員13名の「陽性」が確認されました。
 
保健所と当院で協議の結果、標準予防策が徹底され、接触者が特定できていることから、診療制限の必要はないとの判断に至り、通常診療を継続いたしますが、職員の当該診療科の診療につきましては念のため診療制限致します。また、当該病棟につきましては、入退院を制限しております。

患者さんやご家族の皆様?近隣医療機関の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、職員一同より一層の感染防止対策に努め、大学病院としての機能を維持してまいりますので、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。

足彩胜负彩2年12月28日
学校法人 昭和大学