足彩胜负彩職員の足彩胜负彩感染について 【第1報】

足彩胜负彩所属の医師1名が、12月18日（金）に足彩胜负彩に感染していることが判明いたしました。
当該医師は12月17日（木）の午後から発熱?咽頭痛があったため自宅待機としておりましたが、12月18日（金）PCR検査を行ったところ陽性と判明しました。当該医師はマスク?アイガードなどの標準予防策が徹底されていたことから濃厚接触者に該当する患者さん及び職員はおりませんが、当該医師が担当していた患者さん7名と、接触のあった医師や看護師等53名に対して、念のために12月18日（金）、19日（土）にPCR検査を行いました。

接触者に対するPCR検査の結果、患者さん1名ならびに職員1名が足彩胜负彩に感染していることが確認されました。新たに陽性が判明したため、保健所の指導のもと接触者を特定しております。人数等が判明し次第、当ホームページにてお知らせいたします。

患者さんやご家族の皆様?近隣医療機関の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、職員一同より一層の感染防止対策に努め、大学病院としての機能を維持してまいりますので、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。

足彩胜负彩2年12月20日