足彩胜负彩職員の足彩胜负彩感染について

足彩胜负彩所属の看護師1名が、8月13日（木）に足彩胜负彩に感染していることが判明いたしました。
当該看護師は8月10日（月）に発熱?咽頭痛があったため自宅待機としておりましたが、8月13日（木）PCR検査を行ったところ陽性と判明しました。当該看護師はマスク?アイガードなどの標準予防策が徹底されていたことから濃厚接触者に該当する患者さん及び職員はおりませんが、当該看護師の接触者等（患者さんを含む）5名を特定し、8月14日（金）に職員及び患者さんにＰＣＲ検査を行った結果、5名すべての方の陰性を確認致しました。

保健所と病院で協議の結果、当院で標準予防策が徹底され、他の職員ならびに患者さんの陰性が確認されていることから、診療制限の必要はないとの判断に至り、当院といたしましては通常診療を継続いたします。

患者さんやご家族の皆様?近隣医療機関の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、職員一同より一層の感染防止対策に努め、大学病院としての機能を維持してまいりますので、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。

足彩胜负彩2年8月14日