足彩胜负彩4年度 足彩胜负彩附属東病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術?術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - 93 225 185 396 626 792 1407 979 151
定義
足彩胜负彩4年4月1日から足彩胜负彩5年3月31日までの期間、当院を退院された患者さんを年齢別に合計したものです。

解説
当院にご入院される患者さんは特に70歳代の方が最も多く、全入院患者さんの28.9%を占めています。次いで80歳代の方が20.2%と多く、当院は年齢層の高い患者さんがご入院されていることがわかります。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 1445 3.49 2.63 0.00 74.69
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 184 8.88 8.05 1.63 57.03
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術?処置等1 あり 手術?処置等2 なし 114 5.93 5.80 0.00 68.38
020200xx99x1xx 黄斑、後極変性 手術なし 手術?処置等2 あり 94 2.00 2.13 0.00 73.77
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり 片眼 61 5.52 5.07 1.64 67.66
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
当院眼科の入院症例では「白内障、水晶体疾患」の患者さんが最も多く、全体の57.1%を占めています。
次いで「網膜剥離」や「黄斑、後極変性」等に関する症例が多いですが、当院眼科はこれら症例以外にも「緑内障」「外傷」等の幅広い眼科疾患の診療を行っています。
また、当院は平成30年12月に「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」を先進医療として認可を受け、足彩胜负彩2年6月からは選定療養として認可を受けております。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術?処置等2 なし 定義副傷病 なし 39 11.51 7.33 7.69 57.77
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術?処置等1 なし 手術?処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 37 17.78 15.97 27.03 73.03
010160xx99x10x パーキンソン病 手術なし 手術?処置等2 1あり 定義副傷病 なし 35 17.06 19.79 8.57 74.69
010080xx99x0x1 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 手術?処置等2 なし 15歳以上 28 17.57 16.85 14.29 52.96
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術?処置等2 なし 定義副傷病 なし 23 17.00 18.58 17.39 77.70
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
当院脳神経内科の入院症例は緊急入院対応の多い「てんかん」の患者さんが最も多く、その他「脳梗塞」「パーキンソン病」等に関する症例も多く診療しております。当院の脳神経内科では、幅広い脳神経、筋疾患に対して診療しております。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病 なし 52 3.12 4.86 0.00 56.98
160780xx97xx0x 手関節周辺の骨折?脱臼 手術あり 定義副傷病 なし 40 3.73 4.10 2.50 42.08
070160xx01xxxx 上肢末梢神経麻痺 手根管開放手術等 27 2.85 4.57 0.00 69.37
070080xx97xx0x 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢) 手術あり 定義副傷病 なし 22 8.09 6.99 4.55 62.77
160700xx97xx0x 鎖骨?肩甲骨の骨折 手術あり 定義副傷病 なし 20 3.20 5.37 0.00 48.15
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
当院整形外科の入院症例では「前腕の骨折」の患者さんが最も多く入院されております。
次いで「手関節周辺の骨折?脱臼」や「上肢抹消神経麻痺」等に関する症例が多く、膝、肩のグループが関節鏡による靱帯再建、膝グループは骨切り術による変形性膝関節症治療を行っています。また、股関節や大腿骨の手術は足彩胜负彩で手術後、当院でリハビリテーションを実施する等幅広い整形外科疾患の診療を行っております。
リウマチ膠原病内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070560xx99x00x 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術?処置等2 なし 定義副傷病 なし 149 9.37 14.67 8.05 56.68
070560xx97xxxx 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術あり 22 33.86 34.59 13.64 68.45
070470xx99x0xx 関節リウマチ 手術なし 手術?処置等2 なし 15 14.00 15.73 26.67 73.27
070560xx99x70x 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術?処置等2 7あり 定義副傷病 なし - - 18.79 - -
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術?処置等2 なし - - 18.57 - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
また、年間患者数が10名未満の症例については「-」で表示しています。

解説
当院リウマチ膠原病内科の入院症例では「重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患」の患者が最も多く、全体の34.1%を占めています。
次いで「関節リウマチ」に関する症例が多いですが、当院リウマチ膠原病内科ではその他にも幅広い症例に対応しております。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術?処置等1 あり 145 1.99 2.03 0.00 58.37
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 - - 2.63 - -
030250xx990xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術?処置等1 なし - - 3.24 - -
050090xx99x0xx 心内膜炎 手術なし 手術?処置等2 なし - - 25.48 - -
070560xx99x00x 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術?処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 14.67 - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
また、年間患者数が10名未満の症例については「-」で表示しています。

解説
当院の循環器内科では睡眠医療センターとして「睡眠時無呼吸症候群」の患者さんに対して終夜睡眠ポリグラフィ検査を1泊2日で行っております。
呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術?処置等1 あり 88 2.00 2.03 0.00 55.14
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術?処置等2 なし - - 21.11 - -
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術?処置等1 なし 手術?処置等2 なし - - 13.49 - -
160650xx99x0xx コンパートメント症候群 手術なし 手術?処置等2 なし - - 25.90 - -
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術?処置等2 なし - - 18.57 - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
また、年間患者数が10名未満の症例については「-」で表示しています。

解説
当院呼吸器内科は睡眠医療センターの患者を中心に、「睡眠時無呼吸症候群」の患者さんに対して1泊2日で終夜睡眠ポリグラフィ検査を最も多く実施しております。次いで「誤嚥性肺炎」等に関する症例が多いですが、当院呼吸器内科ではその他にも幅広い症例に対応しております。
なお、睡眠時無呼吸症候群以外の外来診療は、大学病院で行っております。
麻酔科(ペインクリニック)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070350xx97xxxx 椎間板変性、ヘルニア その他の手術あり 39 4.00 15.78 0.00 59.03
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術?処置等2 なし 17 8.24 15.60 0.00 74.41
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 13 9.23 9.25 0.00 67.46
070341xx97xxxx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 その他の手術あり 11 8.00 16.55 9.09 57.64
010120xx99xxxx 特発性(単)ニューロパチー 手術なし 11 2.55 6.52 0.00 76.91
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
当院麻酔科(ペインクリニック)の入院症例では「椎間板変性、ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「帯状疱疹」等、幅広い症例に対応しております。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx05xxxx 乳房の悪性腫瘍 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) 60 6.20 7.71 0.00 48.92
090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術?処置等2 なし 13 5.31 6.45 0.00 48.08
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術?処置等1 なし 10 3.90 4.50 0.00 44.30
160200xx02000x 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術?処置等1 なし 手術?処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 4.72 - -
160200xx9700xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) その他の手術あり 手術?処置等1 なし 手術?処置等2 なし - - 6.12 - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
また、年間患者数が10名未満の症例については「-」で表示しています。

解説
当院形成外科の入院症例では「乳房再建術」の患者が最も多く、次いで「骨軟部の良性腫瘍」や「顔面損傷」等に関する症例に対して診療をしております。
なお、外来診療と入院診療の一部は足彩胜负彩で行っております。
耳鼻咽喉科(頭頸部腫瘍センター)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
03001xxx0200xx 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術?処置等1 なし 手術?処置等2 なし 15 10.13 12.88 0.00 60.07
100020xx010xxx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除(頸部外側区域郭清を伴わないもの)等 手術?処置等1 なし 13 6.85 8.06 0.00 51.92
03001xxx97x0xx 頭頸部悪性腫瘍 その他の手術あり 手術?処置等2 なし - - 10.70 - -
030150xx97xxxx 耳?鼻?口腔?咽頭?大唾液腺の腫瘍 手術あり - - 6.81 - -
030180xx97xxxx 口内炎、口腔疾患 手術あり - - 9.73 - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
また、年間患者数が10名未満の症例については「-」で表示しています。

解説
当院の頭頸部腫瘍センターでは「頭頸部悪性腫瘍」の患者が最も多く、その他「甲状腺悪性腫瘍」や「耳?鼻?口腔?咽頭?大唾液腺の腫瘍」等、幅広い症例に対応しております。なお、外来診療は大学病院で行っております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 1
大腸癌 - - - - - -
乳癌 25 18 - - 10 1 8
肺癌 - - - - - 1 8
肝癌 - - - - - -
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された5大癌初発患者さん及び再発患者さんを病期分類別(ステージ別)に集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
当院では初期の乳癌患者を多く受け入れております。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 - - -
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
定義
病院外で日常生活していた人が肺炎を発症し、足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院へ入院された患者さんを重症度別に集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
当院では年間10件以上の症例はありません。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 112 23.81 75.50 24.00
その他 38 26.71 74.47 7.33
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんを脳梗塞の発症日別に集計したものです。

解説
脳梗塞の患者さんは発症から3日以内に入院してくる患者さんが112名と多く、平均年齢も75歳と比較的に高齢者が多く入院されております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821? 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合?その他のも 等 1400 0.46 1.96 0.00 74.82
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) 等 311 0.76 6.09 0.64 63.69
K2821? 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合?縫着レンズ 等 72 0.85 4.61 0.00 71.33
K2682? 緑内障手術(流出路再建術)(眼内法) 68 0.63 4.94 0.00 71.71
K275 網膜復位術 55 0.35 5.87 0.00 46.51
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院眼科を退院された患者さんを手術の種類ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
「水晶体再建術」の手術が最も多く、年間1,400名の患者さんに対して手術を行っています。また当院は平成30年12月に「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」を先進医療として認可を受け、足彩胜负彩2年6月からは選定療養として認可を受けております。
次いで「硝子体茎顕微鏡下離断術」は、年間311名の患者さんに対して手術を行っています。
当院眼科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 51 1.47 4.10 0.00 54.88
K0483 骨内異物(挿入物)除去術(下腿) 等 51 0.80 2.06 0.00 51.92
K0484 骨内異物(挿入物)除去術(鎖骨) 等 30 0.77 1.23 3.33 48.57
K0463 骨折観血的手術(指(手,足)) 等 21 0.71 1.71 0.00 39.90
K093 手根管開放手術 16 1.00 1.19 0.00 73.44
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院整形外科を退院された患者さんを手術の種類ごとに集計し、上位5つをあげたものです。

解説
「骨折観血的手術(前腕)」、「骨内異物(挿入物)除去術(下肢等)」の手術が最も多く、年間51名の患者さんに対して手術を行っております。
次いで「骨内異物(挿入物)除去術(鎖骨等)」は年間30名の患者さんに対し手術を行っています。
当院整形外科ではこれらの手術以外(脊椎、股関節の手術は足彩胜负彩で実施)にも幅広い手術を行っています。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K476-4 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) 60 1.00 4.20 0.00 48.92
K0063 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未 - - - - -
K476-2 再建乳房乳頭形成術 - - - - -
K0591 軟骨移植術(自家骨移植) - - - - -
K0481 骨内異物(挿入物)除去術(顔面(複数切開を要するも - - - - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院形成外科を退院された患者さんを手術の種類ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
「ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)」の手術が最も多く、年間60名の患者さんに対して手術を行っております。
当院形成外科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っています。
麻酔科(ペインクリニック)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1344 腰椎椎間板摘出術 等 31 0.16 2.55 0.00 57.10
K188-2 硬膜外癒着剥離術(局麻) 等 25 0.88 3.28 0.00 64.96
K1901 脊髄刺激装置植込術(脊髄刺激電極を留置) 等 22 0.59 10.64 4.55 70.55
- - - - - - -
- - - - - - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院麻酔科(ペインクリニック)を退院された患者さんを手術の種類ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
「腰椎椎間板摘出術」の手術が最も多く、年間31名の患者さんに対して手術を行っております。
この他、「硬膜外腔癒着剥離術」や「脊髄刺激装置植込術」等、当院麻酔科(ペインクリニック)では幅広い手術を行っています。
耳鼻咽喉科(頭頸部腫瘍センター)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4151 舌悪性腫瘍手術(切除) 11 1.00 7.36 0.00 57.55
K4611 甲状腺腫摘出術(片葉) 等 - - - - -
K4631 甲状腺悪性腫瘍手術(切除) - - - - -
K4691 頸部郭清術(片側) 等 - - - - -
K453 顎下腺腫瘍摘出術 - - - - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院耳鼻咽喉科(頭頸部腫瘍センター)を退院された患者さんを手術の種類ごとに集計し、上位5つをあげたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
「舌悪性腫瘍手術」の手術が最も多く、年間11名の患者さんに対して手術を行っております。
この他、「甲状腺腫摘出術」等、当院耳鼻咽喉科(頭頸部腫瘍センター)では幅広い手術を行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術?術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術?処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
定義
足彩胜负彩4年4月から足彩胜负彩5年3月までの期間、当院を退院された患者さんのうち、「臨床上ゼロになりえないものの、少しでも改善すべき症例」であった患者さんを集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。

解説
当院では年間10件以上の症例はありません。
更新履歴