保健管理センター



保健管理センターは、保健管理に関する専門的業務を行い、学生および職員の健康の保持増進を図ることを目的として設置されています。



【学生?保護者?職員へ】足彩胜负彩感染症に対する本学の対応について(2024年3月18日更新)

足彩胜负彩感染症についてのお知らせを、今後はこちらのページに集約し、学生?保護者?職員に向けて発信します。
現時点での最新の掲載情報は以下のとおりです。このページは随時更新していきますので、最新の情報をご確認ください。
学生?職員へ
「足彩胜负彩の感染拡大防止に関わる対応」については以下のフローをご覧ください。

学生用(足彩胜负彩6年3月18日~)
職員用(足彩胜负彩6年3月18日~)
体調不良を感じた場合は、以下の対策サイトをご覧ください。
足彩胜负彩感染症以外の感染症罹患報告が増えています。このため、「学校において予防すべき感染症」※に罹患した場合は、診断を受けた医療機関で復帰の目安(症状や日数など)を確認のうえ、保健管理センターへ連絡をしてください。登校については、主治医の方針をふまえ、学校の判断が必要となります。
※学校保健安全法 第18条



こころの健康に不安を感じた場合、下記のご相談することをお勧めします。

①(学生?職員)保健管理センター 月~金 8:40~17:00 (03-3784-8071)
②(学生)学生相談室(学生課 03-3784-8024 で予約)
③(職員)こころの相談室(金曜日 16:00~18:00 kokoro@med.showa-u.ac.jp

健康保持推進の専門的なサポート

保健管理センターは、学生?職員を含め、大学全体の健康管理を統括しています。健診、ワクチン接種、救急時の対応、健康相談のほか、健康診断書の発行などの業務も行っています。富士吉田キャンパスの生活中に病気になった場合は、近隣の山梨赤十字病院、富士吉田市立病院などで受診でき、1年次から本学附属8病院で受診(自己負担分を大学が援助)できるシステムが整っています。

主なサポート

  • 体調が悪い学生や怪我をした学生への応急処置
  • 健康に関する相談
  • 医療機関の紹介

定期健康診断

毎年1回定期健康診断を実施しています。学校保健安全法で義務付けられており、病気の早期発見の他、学内の感染予防対策としても重要です。

健診項目

  • 胸部レントゲン間接撮影
  • 尿検査 問診
  • 血圧測定
  • 視力測定
  • 身長体重測定(学年により採血)

受診しなかった場合

未受診者は病院実習や学外実習に出られないことがあります。
また、学生に対しては学校保健安全法に基づき医療機関(有料)による健康診断書の提出を指示します。

?学生向け?各種抗体価、結核判定検査とワクチン接種について

本学の第1学年次は寮における集団生活となるほか、学外の医療?福祉施設等において体験実習を行います。
このため、学生自身の感染防御および、実習先病院?施設等の患者や入居?利用されている方々への感染予防の観点から、入学後の健康診断で各種抗体価検査、結核判定検査を行っています。
詳細は下記の添付ファイルをご覧ください。

学内専用サイト

学内専用サイトにて、職員向けに情報を公開しています。学内専用サイトは認証が必要となっています。


お問い合わせ先
昭和大学 保健管理センター
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL:03-3784-8071
★足彩胜负彩関連専用ダイヤル
 03-3784-8431