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Microsoft 教育機関向け総合契約(EES)
概要
昭和大学は2024年4月より日本マイクロソフト社と教育機関向け総合契約(EES)を締結しました。本学の学生、教育職員、事務職員は本学が定める利用条件に基づいて、Officeソフトを含むMicrosoft365の機能をご利用いただけるようになります。
(利用に際しては総合情報管理センターから個別に発行されるMicrosoft365用アカウントが必要です)
利用条件および誓約事項を遵守してください。
※卒業や修了、退学、教職員で退職された場合(専任職員から兼任職員になった場合も含みます)、あるいは本学がMicrosoftとのライセンス契約を終了した場合は、Officeソフトを含むMicrosoft365の機能はすべて利用できなくなります。
■2024/5/28更新
?2024年4月の学部一年生?看護専門学校一年生には入学後、Office用として個別のアカウントを発行しました
?2年生以上の学部生?看専学生、大学院生、専攻科生、下記の利用対象者に該当する職員につきましては2024年度内を目標に順次、個別アカウントを発行できるよう準備を進めておりますので、それまでしばらくお待ち下さるようお願いいたします
利用対象者
- 本学在学中の学生(学部生、大学院生、専門学校生、専攻科生)
- 専任の教育職員
- 専任の事務職員
- 管理職の医療系職員
※卒業、退職等で利用資格がなくなった場合、および大学のライセンス契約終了時にはソフトウェアおよびサービスが利用できなくなります。
利用資格の喪失
- 本学の学生(教員)で無くなった時
- 本学がマイクロソフト社との契約を解除した時
- マイクロソフト社が本サービスを終了した時
使用上の注意事項
- Microsoft 365 Appsはインターネットを通じて定期的にライセンス状況を確認します。少なくとも、ひと月に一度はインターネット接続が必要です。30日間以上連続してオンライン(インターネット接続状態)にならない場合は「機能制限モード」になりますので、ご注意ください。
- 既にMicrosoft Officeがインストールされている場合は、二重にインストールすることはできません。既存Officeを削除して大学が提供するOfficeの利用をお願い致しします。
- 卒業や退職などで本学の学生(教員)でなくなると利用できなくなりますので、ご注意ください。
- マイクロソフト社により、アプリの仕様等が予告なく変更される場合があります。
- セキュリティおよび個人情報保護等の観点から、利用できるアプリを制限しています。
- 本サービスの利用は、ご自身の責任により行ってください。
- 本サービス利用によるパソコン等のトラブルに関して本学は一切の責任を負いません。
利用可能な機能(順次拡張予定)
【2024年冬頃から利用可能(予定)】
- 最新版Officeソフト(PC等のデバイスに一人5台までインストールが可能)
- OneDriveによるデータ保存(外部共有できる仕組みを導入予定です)
- TeamsによるWeb会議
- Defenderによる高度なセキュリティ機能
※上記以外の機能についても、順次機能拡張の予定です。
設定方法(準備中)
総合情報管理センターが発行するMicrosoftアカウントが必要となります。
スマホを替える時は、Microsoft Authenticator の移行を忘れないでください!
https://jpazureid.github.io/blog/azure-active-directory/move-authenticator-to-new-phone/Microsoft Officeのダウンロード、インストール方法(4月新入学生用)
a) 新規にMicrosoft 365をインストールする場合_20240417.pdf(2.4 MB)
b) Microsoft Office が既にインストール済みの場合_20240417.pdf(2.6 MB)
看護専門学校生については「新入生の皆さんへ パソコン設定のお願い」は配付されておりません。
各自でWindiows11の初期設定を済ませておいて下さい。