足彩胜负彩
100周年に向けて、
新たな時代と共に
SHOWA'S MISSION
価値観が多様化し、社会構造の変化が地球規模で進む現代社会の要請に対し、
本学は、医系総合大学という特徴を生かして、
専門領域の深化と連携をはかり知の新たな創造をめざすにふさわしく、またその達成が可能であると自ら信じています。
これまでにも増して、建学以来受け継がれてきた「至誠一貫」の精神を体現し、
真心を持って国民一人ひとりの健康を守るために孜孜として尽力することが本学の使命です。
教育
医学部歯学部
薬学部
保健医療学部
大学院医学研究科
大学院歯学研究科
大学院薬学研究科
大学院保健医療学研究科
助産学専攻科
医学部附属看護専門学校
研究
昭和大学臨床薬理研究所昭和大学発達障害医療研究所
昭和大学先端がん治療研究所
昭和大学スポーツ運動科学研究所
昭和大学薬理科学研究センター
昭和大学研究者情報?業績集
昭和大学学術業績リポジトリ
診療
足彩胜负彩足彩胜负彩附属東病院
昭和大学藤が丘病院
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
昭和大学横浜市北部病院
昭和大学江東豊洲病院
昭和大学豊洲クリニック 予防医学センター
昭和大学附属烏山病院
昭和大学歯科病院
EDUCATION
教育
人の痛みのわかる優れた医療人の育成をめざして
本学では、知識や技能の修得だけでなく、生命の追究に必要な人間性、独創性を培うことのできる全人教育を実践しています。その教育理念は学部?大学院のみならず、医学部附属看護専門学校にまで貫かれており、人の痛みのわかる優れた医療人の育成に力を注いでいます。
2021年度事業計画(一部抜粋)
- 教育改革の推進
- 教育環境整備
- 学習支援体制の充実
TOPICS
RESEARCH
研究
共同研究で、内外の学会に注目される成果
本学研究の特色は、医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部による共同研究にあります。研究者たちはそれぞれの専門分野を越えて日々切磋琢磨しながら研究を進め、毎年、数多くの生命科学に関する研究成果を発表しています。また、各種学会などにおいても、本学から数多くの優れた研究発表があり、国内外を問わず広く注目を集めています。
2021年度事業計画(一部抜粋)
- 昭和大学研究所の活動推進
- 研究活動推進のための環境整備
- 競争的資金獲得の推進
- 臨床研究における支援体制の充実
- 産学連携における体制の強化
MEDICAL CARE
診療
患者さんのQOL を重視した最高水準の医療を展開
本学には8つの附属病院が設置されており、それぞれの病院の独自性、専門性を活かしながら、高度医療や地域医療など患者さんのQOL(Quality of Life)を重視した質の高い医療を提供しています。現在、医療の大きな変革期を迎え、本学では率先して新しい取り組みを導入しています。医療の安全性を確立するためのリスクマネージメントをいち早く取り入れたこともそのひとつです。
2021年度事業計画(一部抜粋)
- 働き方改革の推進
- 足彩胜负彩の施設整備計画
- 放射線検査?治療におけるX線管理システムの導入
- 中期計画に則した機器更新、工事?建物設備維持管理
KEY FACTS
設立
1928年
学部?研究科
4 学部 4研究科
キャンパス数
4
附属病院
8
専任教員数
2,476名
学生数
3,139名
教員一人当たりの学生数
1.6人
科研費採択
37,763万円
海外協定校
37校
蔵書数
305,276冊
SHOWA’s HISTORY
本学は、医学博士上條秀介が「国民の健康に親身になって尽くせる臨床医家を養成する」という願いのもとに設立されました。以来、医学部?歯学部?薬学部および保健医療学部の4学部からなる医系総合大学に発展し、人々の健康の回復?維持?増進に貢献すべく、医療に携わる多くの専門家を輩出しています。