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医療施設への寄付
優れた医療人を育成するために、その根幹となる医療施設を充実したい。
医学教育の中核となる病院施設。その充実こそが医療人としての将来の力につながります。
医療施設
足彩胜负彩PCRセンター
各附属病院における足彩胜负彩の感染を判定する目的でPCRセンターが旗の台校舎1号館4階に設置されました。「足彩胜负彩足彩胜负彩対応PCRセンター」として品川区保健所より衛生検査所の認可がなされ、患者さんだけではなく、臨床実習等を控える学生への検査を行うなど昭和大学の感染管理対策を担う存在です。このように変化する社会において必要とされる役割を果たしています。遠隔集中治療患者管理プログラム(eICU)
足彩胜负彩と江東豊洲病院の全53床のICUベットが支援センターと接続され、多忙な集中治療現場をサポートするプログラムとなっております。支援センターでは、集中治療科医師と看護師、医師事務補助員の3職種が勤務し、システムが生体情報を収集?自動解析し提供する様々な診断支援アプリと高解像度カメラと音声装置を駆使し現場から収集した情報を総合して、重症患者の病状変化や治療効果の評価を行いながら支援を行います。寄付実績
足彩胜负彩5年度寄付実績:25件 24,367,000円
足彩胜负彩
最高水準の設備とスタッフを擁し、国内屈指の診療体系を持つ医療機関として厚生労働省から特定機能病院に指定され、東京?城南地域における中核病院の役割も果たしています。
足彩胜负彩附属東病院
リウマチ?膠原病内科、眼科、整形外科、精神?神経科、脳神経内科、麻酔科(ペインクリニック)の診療を行っています。隣接する足彩胜负彩の機能の一部を担うかたちで設置されており、両病院は一体となって運営されています。
昭和大学藤が丘病院
地域の中核病院として高度な先進医療を提供する役割を担っています。神奈川県指定の三次救急医療機関として救命救急センターを備え、横浜市だけでなく、広く県北部と隣接地域をカバーしています。また、卒前、卒後の臨床教育、研究活動も盛んに行われています。
昭和大学藤が丘
リハビリテーション病院
リハビリテーション病院
1990年当時、日本唯一の都市型リハビリテーション病院として開院しました。隣接する藤が丘病院、横浜市北部病院と密接な連携を保ちながら、最新のリハビリ施設と医療システムを駆使して、患者さんの早期回復、社会復帰を援助しています。
昭和大学横浜市北部病院
2001年、横浜?港北ニュータウンの中心部に開設。横浜市の北部医療圏の急性期医療を担う役割を果たしています。また甲状腺センターや女性骨盤底センターを開設し、専門診療の拡充を図っています。大学附属病院としてこれからの時代を担う医療者育成のため、研修医や専攻医の教育?指導だけでなく、メディカルスタッフ全体の育成と教育を行っています。
昭和大学江東豊洲病院
昭和大学附属豊洲病院の移転?拡張により、2014年3月に東京湾ウォーターフロントに開院。小児医療と周産期医療に重点を置いた「女性とこどもにやさしい医療」を提供しています。高度で先進的医療を提供する大学附属病院として医師及び看護師、その他医療人の育成と教育を行っています。
昭和大学豊洲クリニック
予防医学センター
予防医学センター
大学病院ならではの医療連携で、病気の予防と早期発見の推進に向け、人間ドック?健康診断など、安心かつ精度の高い検査を行っています。
昭和大学附属烏山病院
1951年に開設以来、本学の精神科医療の教育、研究に大きく貢献してきました。アルコール精神疾患治療病棟、老人性認知症専門病棟など、疾患ごとに専門病棟を設置。2002年には入院棟が完成し、様々な機能をもつ都市型精神病院として役割を果たしています。
昭和大学歯科病院
昭和大学歯科病院内科クリニック
昭和大学歯科病院内科クリニック
1977年、歯学部の附属病院として洗足キャンパスに設置され、卒前?卒後の臨床の場として社会に求められる臨床歯科医を養成しています。また地域歯科医療の中核として大きな実績を上げています。