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- リハビリテーション学科作業療法学専攻(R5年度入学者から)
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【メッセージ編】ー学科主任からのメッセージ
志ある人は ぜひ本学へ!
昭和大学の建学の理念は、「社会に貢献する優れた医療人の育成」です。附属病院は大事な「教育の場」であり、最新の臨床を教育できるよう大学学部教育を臨床の場で行うのです。そのために附属病院の臨床セラピストを大学学部教員に位置づけ、附属病院に指導できる臨床教員を配置しています。
これにより、昭和大学では、すべての附属病院が教育病院であり、実習をすべての附属病院で行うことができるのです。
昭和大学は、建学の理念に根ざした日本一の医系総合大学を目指しています。
日本一とは、以下に挙げるように、他の大学には無いものや誇りに思えるものを持っていることです。
- 全寮制度 50年間の歴史
- 学部連携教育制度
- 全学部の病院実習を附属病院で行う
- クリニカル?クラークシップによる実習
- 大学院教育
- 国際交流
- ファカルティ?ディベロップメントや,ワークショップを盛んに行う
昭和大学保健医療学部作業療法学科の特長は,医?歯?薬学部との学部連携教育,体系的なチーム医療教育,8つの附属病院での臨床実習,定員30名の少人数教育,一年次全寮制教育です。
さらに卒後は8つの附属病院への就職,昭和大学大学院保健医療学研究科博士前期?後期課程への進学によって指導的役割を果たす高い専門性を有する医療スタッフ?教育スタッフへの道が開かれていることです。
昭和大学の教育理念や教育内容をよく理解したうえで、自己実現を図ろうとする情熱と明確な意志を持った学生で、十分な基礎学力を有し、かつ問題探求心?学習意欲を備え、人間性に優れ、将来、作業療法士として適性を有する学生を求めています。
志ある人は是非、本学作業療法学科へ! お待ちしています。
昭和大学保健医療学部 作業療法学科 学科主任 志水宏行