施設紹介

昭和大学臨床薬理研究所では、充実したさまざまな設備と、被験者にとって快適にすごせる環境を用意しており、早期?探索的臨床試験を実施することが可能です。

フロアマップ

フロアマップ

ナースステーション
ナースステーション
確実な臨床試験実施、被験者の安全性確保のため、看護師、他スタッフが常駐しています。
デイルーム
デイルーム
シアター形式で約70名の収容が可能なスペースです。参加中の被験者の方々へのオリエンテーションや食事ができます。大きな窓から緑が見える解放感ある空間です。
研究所事務局
研究所 事務局
IRB事務局をはじめとした事務スタッフが常駐しています。ボランティア対応や依頼者との調整を行います。
検体処理室
検体処理室
採取した検体を迅速に処理し、保存できる設備を完備しています。
モニター室
モニター室
依頼者の直接閲覧や小規模な会議スペースとしても使用できます。
薬剤管理室
薬剤管理室
使用する薬剤に合わせた温度?湿度管理が可能です。温度を記録できる設備も完備しています。
トライアルルーム(8床室)
トライアルルーム(8床室)
見通しの良いスペースに、看護師が監視できるサブステーションを設置しており、ファーストインヒューマンに対応し被験者の安全性を継続的に確保できる設備が整っている部屋です。