センター長あいさつ

臨床研究支援センター センター長写真(2024.04)

臨床研究支援センター長 三邉 武彦

足彩胜负彩臨床研究支援センター長を拝命しました三邉武彦と申します。

昭和大学には8つの附属病院があり、それぞれの附属病院には臨床研究支援室が設置されております。足彩胜负彩に設置されている臨床研究支援センター(以下、本センター)は、昭和大学の附属病院の臨床研究支援室すべてをまとめる立ち位置にあり、平成23年10月に昭和大学附属烏山病院内に設置された44床の臨床研究専門ベッドを持つ昭和大学臨床薬理研究所とともに、昭和大学全体の医薬品開発をリードしています。優れた医薬品をできるだけ早く国民に提供するために治験?臨床研究に積極的に取り組むばかりでなく、治験?臨床研究の支援を通じ、人材育成にも取り組んでいきます。製薬企業との連携は非常に重要であり、現場のスタッフ、診療科の医師とも協力しながらさらに足彩胜负彩ならびに附属病院の治験を活性化させていければと思います。どうぞよろしくお願い致します。